フィリピンへの赴任が決まり用意でバタバタしている中で、皆さんの頭を悩ませるのが、お子さまの小学校問題。
さて、一体どこへ行かせたらいいのか、そもそもどんな学校がどこにあるのか?
そんな悩みを今回は解決できればと思います。
記事は徐々にアップグレードしていきますが、今回は本当に走り書きで、どんなところがあるのか、費用感を知るためのリンクを先んじてご紹介。
後日キチンと表にまとめたり、Map化したりはしますが先行公開版です。
また、関連記事のBGCで探す幼稚園・プレスクール・保育園の記事も下記のリンクから飛べますので参考にどうぞ
それでは行ってみましょう。
現地校? 日本人学校? インターナショナルスクール?
大きく分けて3種類の選択があるかと思います。
- 現地校
- 日本人学校
- インターナショナルスクール
色んな選択肢ありますが、最終的にはお子様がのびのびと楽しく過ごせるところが最適で幸せな環境です。
ただし、何かと気になるのが学校の雰囲気や学費といったお財布事情。。。
駐在員・海外赴任中にお子様をどこに通わせるのか良いのか、各学校の特徴や、必要経費・授業料を見てみましょう。
先に全体のマップは以下より公開しております。
BGC以外にもインターナショナルスクールを載せておりますのでご参考にしてください。
子どもをもし、インターナショナルスクールに通わせようと思ったら子どもよりも立ちはだかる壁は親の英語力です。送られてくるメッセージも含めて全てがいきなり英語になりげんなりされている方も多いです。
これから駐在に向けて不安な方や、現在駐在中で悩みを抱えられている方はカウンセリングを無料で実施しているサービスもあるのでオススメです👇
駐妻英語コーチングそれではいってみましょう。
マニラ・小学校リスト
日本人学校
MJS: マニラ日本人学校
マニラで日本人学校といえばMJS
児童数も300名を超えるきちんとした学校
生徒数も各学年60名弱、小学生だけでも300人以上も在籍している小学校です。日本の小学校と比較しても同規模・もしくは結構多いなという印象ではないでしょうか。在籍できる基準の1つに原則日本国籍を持つことと記載があるため、基本的には児童の大半は日本人ということになります。
これだけ人数もいれば、友達も心配も無いですし、親と親で互いに情報交換もし行い易いので安心ですね。
日本語で先生との会話ができたり、転校したばかりの子どもの大変さを考えると一番ハードルが低く環境に馴染めるのではないでしょうか
必要経費・授業料等
費用のリンクは以下より
https://www.mjs.ph/_files/ugd/956720_e7243b18edfc4ab8bb7f1cf2ac9bb038.pdf
また、日本語の教育が不十分だなと思われるかたは以下のリンクからもオンライン家庭教師を受講できますのでためされてはいかがでしょうか?
インターナショナルスクール
ここからはBGCにある、インターナショナルスクールをご紹介。先行公開版では授業料を掲載しております。
① ISM : International School Manila
マニラでは多くの有名人も通う有名校。多くの裕福なフィリピン人も通い、芸能関係・財界人なども排出しております。お値段もやはりかなりお高めです
校庭も広く、BGCのなかでも一際施設環境が豪華で、快適な学校生活がおくれるのではないでしょうか
インターナショナル・スクール・マニラは、米国発祥の構造、スタイル、伝統を持ち、世界的な教育研究と実践の最良を反映したカリキュラムと方法論を持つ、独立したインターナショナル・スクールです。インターナショナル・スクール・マニラは1920年に設立されたマニラで最も古いインターナショナル・スクールであり、アジアで最初に国際バカロレア・ディプロマ・プログラムを提供した学校でもあります。
100年の歴史
当校はボニファシオ・グローバル・シティにある7ヘクタールの敷地に、最新の設備を備えた専用キャンパスを構えています。また、国際的なカリキュラムを採用し、様々なプログラムや課外活動を提供しています。当校の生徒は真の多様性を受け入れており、教員も同様に多様性に富んでいます。国際的なコミュニティが拡大する中、同校は2020年に開校100周年を迎える。
同校は、初等部、中等部、高等部の3つの教育レベルに分かれている。初等部では、総合的な探究アプローチをカリキュラムの枠組みとして採用しています。これにより、生徒たちは生涯学習者としてのスキル、理解、気質を確実に身につけることができる。ミドル・スクールでは、発達のニーズや違いを認識しながら、すべての生徒の個人的な成功を促すさまざまな教育体験を提供しています。
生徒数・規模
小学生:588人
中学生:550人
高校生:725人
合計:1,863人
学生の国籍
アジア人:60%
米国系:25%
ヨーロッパ:11%
その他:4%
入学優先順位
- 優先順位1 & 2
- フィリピンに居住する外国の外交・領事公館および正式に認定された国際機関が財政的に支援する職員の扶養家族
- 優先順位3
- 優先順位1および2に含まれないが、当校の維持会員である企業および団体から財政的支援を受ける職員の扶養家族
- 優先順位4
- フィリピンにあるその他の多国籍企業(銀行、航空会社、製造業、ホテルチェーンなど)から経済的支援を受けている外国人職員の扶養家族
- 優先順位5
- 同窓生の扶養家族
- 優先順位6
- フィリピン国外の学校から転校する現地国籍者の扶養家族
- 優先順位7
- 永住外国人の扶養家族、特別退職者居住ビザ(SRRV)、特別投資家居住ビザ(SIRV)またはその他の特別投資家ゾーンビザの保持者、または上記の優先順位に含まれないその他の事業を持ち、既に合法的なビザを取得している者
- 優先順位8
- 現地学校からの転校を希望する現地国籍者の扶養家族
入学手続き
- アドミッションガイドラインの確認
- Power School Registrationの登録
- アカウントを作成したら、オンライン出願を開始してください。お子様のパスポート、保護者の方のパスポート、過去および現在の学業成績、該当する場合は学習支援書類などの書類をアップロードする必要がありますのでご注意ください。
- 一度提出されますと、これらの書類をアップロードすることができなくなりますのでご注意ください。未提出書類は、admissions@ismanila.orgに送付ください
- オンライン願書提出後、確認メールが届きます。別のお子様をお申し込みになる場合は、PowerSchool Registration アカウントを使用して、別のお申し込みを開始することができます。
- フォームを提出するまでは、作成したPowerSchool登録アカウントのログインを使用してフォームを保存し、再度記入することができます。
- オンライン申請要件
- PowerSchool Registration のアカウントで、受領した書類を追跡することができます。学年ごとの出願ファイルの必要条件をご確認ください。
- お子様の出願ファイルを審査するためには、すべての必要条件を満たしている必要があります。お子様の過去および現在の学業情報と必要な推薦書を提出されることを強くお勧めします。行政的な書類については、入手可能になり次第ご提出ください。
- 空席の確認
- 一般的には、入学希望者が現地で適切な入学試験を受け、担当のスクールカウンセラーと個人面接を行った後に入学が決定されます。しかし、当校には入学を早期に決定する特権があります。最終的な入学決定は、アドミッションズ・オフィスからできるだけ早く保護者に伝えられます。
- 保護者の方は、入学が許可された時点で直ちにお子様を入学させ、入学場所を確保する必要があります。入学が許可された場合、その時点で入学を許可され、学費が納入されていなければ、その時点で入学が許可されたことになりません。
- 入学手続き
- 生徒の健康カードと健康診断記録を直接スクール・ヘルス・クリニックに提出し、入学許可書への許可署名を得る。各ご家庭は、ヘルスクリニックでの入学許可手続きをお読みになり、お子様に適用される必要書類をすべて入手されることをお勧めします。
- 授業料およびその他学校関連費用の支払い お支払いは直接レジ係までお願いします。入学許可書への署名が必要です。
- 署名入りの保護者・学校共有同意書をアドミッションオフィスに提出する。入学許可書への署名もアドミッションオフィスから求められます。
- 制服ショップで制服を購入する。
- 学校の写真付き身分証明書はセキュリティオフィスで入手できます。自動車ステッカーの申請もセキュリティーオフィスで受け付けています。
- 通学用のバスの申し込みをする(オプション)。
- Kindergartenから4年生までの生徒は、スナックやランチのオプションを申し込みます(オプション)。
- 署名入りの一般委任状をアドミッションオフィスに提出する(任意)。
- その他の必要書類
- 7年生から12年生までの全生徒は、ISMドラッグ・ポリシー・フォームに署名する必要があります。
- 高校生(9年生から12年生)は、Honor Codeに署名する必要があります。
- 入学許可書の記入後、コピーを
- 入学試験
- 試験は通常午前8時からアドミッションズ・オフィスで行われます。試験には英語力、数学などいくつかの項目があります。高学年の受験者の場合、外国語を学んだことがあれば、フランス語、日本語、スペイン語、北京語でのテストを受けることも可能。
- 面接
- すべての受験生とその保護者は、スクールカウンセラーとの面談が義務付けられています。この時、保護者はプログラムやカリキュラムについてより詳しい質問をすることができます。小学校のカウンセラーが教師の配置を決定し、中学校と高校のカウンセラーが授業スケジュールを調整します。高校生と保護者の方は、国際バカロレア(IB)プログラムについてもIBコーディネーターにご相談ください。
Tuition Fees SY 2023-2024
Regular Program
USDとPHPの支払いのため、※2024年3月時点での換算レート:1USD=56PHPで計算
また理解し易い様に ※1PHP = 2.68円として計算すると
Year | ANNUAL USD + PHP | SEMESTER 1 USD + PHP | SEMESTER 2 USD + PHP | |||
USD+PHP | Total PHP | USD+PHP | Total PHP | USD+PHP | Total PHP | |
Preschool 3 to 4 | $8,860 | 776,360 200万円 | $4,430 | 388,180 100万円 | $4,430 | 388,180 100万円 |
PHP 280,200 | PHP 140,100 | PHP 140,100 | ||||
Elementary School (Kindergarten-Grade 4) | $13,820 | 1,212,720 325万円 | $6,910 | 606,360 163万円 | $6,910 | 606,360 163万円 |
PHP 438,800 | PHP 219,400 | PHP 219,400 | ||||
Middle School (Grades 5-8) | $15,040 | 1,322,240 354万円 | $7,520 | 661,120 177万円 | $7,520 | 661,120 177万円 |
PHP 480,000 | PHP 240,000 | PHP 240,000 | ||||
High School (Grades 9-10) | $16,080 | 1,411,380 378万円 | $8,040 | 705,690 189万円 | $8,040 | 705,690 189万円 |
PHP 510,900 | PHP 255,450 | PHP 255,450 | ||||
High School (Grades 11-12) | $17,940 | 1,575,340 422万円 | $8,970 | 787,670 211万円 | $8,970 | 787,670 211万円 |
PHP 570,700 | PHP 285,350 | PHP 285,350 |
SPECIALIZED LEARNING SUPPORT PROGRAM | |||
Preschool 3-4 | $28,400 | $14,200 | $14,200 |
Kindergarten-Grade 12 | $44,100 | $22,050 | $22,050 |
- Matriculation Fee – $4,500
- Facilities Enhancement Fee – $4,500
- Application Fee – $600
Additional Program Tuition Fees
- English as an Additional Language (EAL) Fee
Year 1 – $1,625 per semester
Year 2 – $1,100 per semester - Learning Support Services (LSS) Fee
Level 1 Support – $840 per semester
Level 2 Support – $1,890 per semester
Level 3 Support – $2,940 per semester - Speech Language Program
Level 1 Support – $575 per semester
Level 2 Support – $1,200 per semester
大学進学実績※番外編
② BSM: The British School Manila
ISMと並ぶBGCの有名校。世界中に姉妹校を持つBritish Schoolのマニラ校。
こちらもISMと同様に施設環境が充実しております。イギリス式の教育を採用しており、多くの駐在員のお子さまも世界中から通っています。
1976年に設立されたブリティッシュ・スクール・マニラは、マニラで最も歴史があり、唯一の非営利インターナショナル・スクールです。毎年、40カ国以上の国籍の900人以上の生徒を受け入れています。
積極的な学習環境
プライマリー・スクールとシニア・スクールで構成されるキャンパスは、開放的で風通しがよく、家族的な雰囲気で、生徒が他の学年と交流することを奨励し、英国および英連邦の訓練を受けた教師陣との密接な関わりをサポートし、家庭と学校の連携を育んでいます。ブリティッシュ・スクールは、生徒を積極的な国際人として育て、世界に貢献できるスキルと価値観を身につけさせることを目標としています。
ブリティッシュ・スクール・マニラでは、3歳から18歳まで、英語ナショナル・カリキュラム、IGCSE、国際バカロレアなどの教育を提供しています。初等部では、生徒が自分自身の学習を振り返り、推進する力を与え、探究心と自立心を育み、質の高いコミュニケーション・スキルを身につけるようサポートします。
生徒の国籍別と学年別の入学者数
フィリピン国籍は全体の32%
イギリス国籍が18%
オーストラリアが8%
アメリカが6%
その他の国籍で27%という構造になっています。
日本人は9人しかいなくインターナショナルで国際色豊かな環境であるといえます。
Class Levels 2024-2025
Class Levels 2023-2024
BSMはアメリカ式や日本式と学年の数え方が異なるので注意が必要です。下の表を確認の上、お子様のClassのLevelがどこになるのかを確認しましょう。
Tuition Fees SY 2024-2025 最新版
Tuition Fees SY 2023-2024
1GBP = 71 PHPで換算した場合の合計金額を算出し、また理解し易い様に ※1PHP = 2.68円として計算すると
Year Level | PerTerm | Annual Fee | ||
GBP+PHP | TOTAL (PHP) | GBP+PHP | TOTAL (PHP) | |
Nursery | GBP 975 | 161,290 43万円 | GBP 2,925 | 483,870 130万円 |
PHP 92,065 | PHP 276,195 | |||
Reception –Year 6 | GBP 1,950 | 321,580 86万円 | GBP 5,850 | 964,740 259万円 |
PHP 183,130 | PHP 549,390 | |||
Year 7 – 9 | GBP 2,170 | 361,635 97万円 | GBP 6,510 | 1,084,905 291万円 |
PHP 207,565 | PHP 622,695 | |||
Year 10 – 11 | GBP 2,290 | 380,310 102万円 | GBP 6,870 | 1,140,930 306万円 |
PHP 217,720 | PHP 653,160 | |||
Year 12 – 13 | GBP 2,530 | 422,755 113万円 | GBP 7,590 | 1,268,265 340万円 |
PHP 243,125 | PHP 729,375 |
授業料のリンクは下記より
大学進学実績
③ GLIS : Global Leaders International School
グローバル・リーダーズ・インターナショナル・スクールは、家族のような環境を持つ、とても親密なコミュニティを持っています。当校は、生徒中心の環境を重視し、世界の一流大学で国際的に認められているIGCSEおよびAレベルプログラムを提供するケンブリッジ・アセスメント・インターナショナル・エデュケーションの認定校であり、むしろ先進的です。
グローバル・リーダーズ・インターナショナル・スクールはまた、進歩的で協力的、かつよく管理された環境の中で、批判的思考、創造性と革新性、効果的なコミュニケーション、文化的感受性を養うために、全体的でバランスの取れた、適切なプログラムを通して、国際基準の質の高い教育を提供することを目指しています。
各学年別の授業プログラム
学校の規模と生活
非常にコンパクトで少人数制のクラス単位になっており、最大で15名のクラス規模なため、生徒一人ひとりのニーズに対応し、学習の進捗状況に合わせて細かくケアしてくれます
言語
タガログ語は小学校から高校まで、副教科として、また第二外国語として教えています。また、スペイン語、中国語、第二言語としての英語(ESL)などの特別言語クラスもあります。中学生と高校生には外国語の選択科目が必修です。
入学手続き
- 入学願書の提出
- 以下のリンクより詳細を記入して提出してください👇
- https://www.glis.edu.ph/application-form
- 成績表の提出
- 出生証明書
- 入学試験と面接
- 結果通知
- 入学必要書類の提出
- 学費の支払い
入学要件
- 出生証明書の原本
- 成績表の原本
- 健康診断書
- 申請者の写真
駐在等の場合
- 申請者のパスポート
- 両親のパスポート
- 家族滞在VISA
- 現在の学校の学生証のコピー
授業料
USDとPHPの支払いのため、※2024年3月時点での換算レート:1USD=56PHPで計算
また理解し易い様に ※1PHP = 2.68円として計算すると
以下は年間支払いのプランの場合
Grade Level | PHP | USD | Total |
Preschool / Kindergarrten | 143,000 | 2,600 | 288,600 77万円 |
Grade 1 | 202,000 | 3,670 | 407,520 109万円 |
Grade 2 to 5 | 210,000 | 3,820 | 423,920 114万円 |
Grade 6 to 8 | 227,000 | 4,130 | 458,280 123万円 |
Grade 9 to 10 | 274,000 | 4,980 | 552,880 148万円 |
Grade 11 to 12 | 281,000 | 5,110 | 567,160 152万円 |
授業料のリンクは下記より
④ EAM : Everest Academy Manila
エベレスト・アカデミー・マニラ エベレストは2007年8月に開校し、レグナム・クリスティの最初のフィリピン人メンバーの協力によってフィリピンにもたらされました。 アジア初のレグナム・クリスティ校であり、フィリピン初のカトリック系インターナショナルスクールです。
学校全体で500名以上も通っている学校
Kinderのクラスのサイズは最大で20人、Gredes 1-12のクラスタサイズも最大で25人と小規模で一人ひとりを丁寧に教えてくれます
本校の家族のほとんどはフィリピン人で約70%を占めております。また20%はフィリピン人とのハーフ、そして約10%が駐在員家庭が入学しているという構成となっています。
入学までのプロセスと各種要件
- オンライン申請
- 以下のリンクより申請
- https://myeverestacademy.everestmanila.com/inquiry/redirect
- 初回面談の実施
- 申請書類のアップロード
- 共通事項
- 証明写真
- 出生証明書
- 洗礼証明書原本(カトリック志願者の場合)
- 両親の結婚契約書(フィリピン人以外の場合相当するものを提出)
- 家族写真
- 前年度の成績表
- 初聖体の証明書(該当する場合)
- 6ヶ月以内の特別支援報告書(該当する場合)
- 法定後見人宣誓書(該当する場合)
- 現学校の校長または、ガイダンス・カウンセラー、及び担任の先生の推薦書
- フィリピン人以外
- パスポート
- VISAと有効期限の提出
- ACR-Card
- その他
- 共通事項
- 入学審査費用の支払い
- Kindergarten:Php 4,500
- Grade 1-11 :Php 7,000
- 入学試験
- メールにて入学可否の通知
詳細の入学要件は以下👇のリンクよりご確認してください。
https://everestmanila.com/frontend/assets/docs/2024-25-Admissions-Application-Requirements.pdf
授業料
理解し易い様に ※1PHP = 2.68円として計算すると
以下は年間支払いのプランの場合
Grade Level | Total | Basic Tuition | Capital Development | Miscellaneous |
Kinder | 412,000 110万円 | 306,000 | 90,000 | 16,000 |
Grades 1 to 2 | 549,500 147万円 | 413,500 | 120,000 | 16,000 |
Grades 3 to 5 | 577,000 155万円 | 441,000 | 120,000 | 16,000 |
Grades 6 to 8 | 604,000 162万円 | 458,000 | 125,000 | 21,000 |
Grades 9 to 10 | 623,500 167万円 | 474,500 | 125,000 | 24,000 |
Grades 11 | 632,500 170万円 | 474,500 | 125,000 | 33,000 |
Grades 12 | 639,500 171万円 | 474,500 | 125,000 | 40,000 |
https://everestmanila.com/frontend/assets/docs/EIA%20Table%20of%20Fees%20AY%202024-2025.pdf
⑤ CISM:Chinese International School Manila
チャイニーズ・インターナショナル・スクール・マニラ(CISM)は、幼稚園から高校までの男女共学の私立インターナショナル・スクールです。CISMは、誠実で正直であるという価値観を育み、西洋と中国の文化、北京語と英語に浸ることで、グローバルな視野を身につけるよう努めています。
教育方針
CISMの厳格なカリキュラムは、米国のコモン・コア・ステート・スタンダードに沿ったものであり、卒業生は世界中の一流大学に入学することができます。
CISMの主な授業言語は英語です。全生徒は北京語の授業に出席することが義務付けられています。中国の文化と伝統も同様にカリキュラムに組み込まれています。
コメント